御礼

無事に今年度の年会は終了いたしました。
今年度も昨年度に引き続きオンライン学会としての開催となりましたが、参加者の総数は575名、講演数は289件で共に過去最多の年会となりました。また、今年度はポスター発表が復活し、優秀ポスター賞の選出を行いました。加えて、若手優秀講演賞の選考も復活し、多くの方々にご協力いただきました。ご参加いただいたすべての皆様、関係者の皆様に御礼申し上げます。
COVID-19の今後の成り行きはまだ見通せておりませんが、来年度皆様と開催地で再会できることを祈念しております。

年会実行委員長 石渡 哲哉

お知らせ

  • オンライン会場のアーカイブを公開しました(2022/4/1)


  • 講演予稿集の公開について(2022/3/24)
    講演予稿集を一般公開しました。


  • 領収書・参加証の発行期限について(2021/9/27)
    領収書,参加証は参加申込システムよりダウンロード可能です。こちらのシステムは10月末をもって閉じさせていただきますので,領収書・参加証が必要な方はそれまでに上記サイトよりダウンロードをお願いいたします。


  • アンケート結果(2021/9/19)
    年会参加者の皆様にご協力いただいたアンケート結果をこちらに公開しました。


  • 領収書・参加証明書(2021/9/17)
    参加費の領収書および参加証明書が必要は方は参加申込システムよりダウンロードしてください。


  • アンケートご協力のお願い(2021/9/9)
    年会参加者の皆様へのアンケートを行っております。こちらから回答のご協力をお願いいたします。回答期限は9月17日(金)です。


  • バーチャル背景(2021/9/7)
    年会参加者用のバーチャル背景をご用意いたしました。
    年会用のバーチャル背景をご用意いたしました。
    こちらからご自由にダウンロードしてください。


  • オンライン会場をオープンしました(2021/9/1 18:38)
    プログラム・Zoom ID・予稿集などがご確認いただけます。サイドバーにあるバナーもしくはこちらよりログインしてください。ログインIDは参加申込システムと同じです。

  • 懇親会について(2021/8/27)
    9月8日(水)18:15より昨年度と同様Spatial Chatを利用し,オンライン懇親会を開催します。参加費・事前登録不要です。リンクを含む詳細はオンライン会場にてご案内します。

  • オンライン参加・講演マニュアル(2021/8/27)
    オンライン参加・講演マニュアルを公開いたしました。参加者の皆様はご確認をお願いします。

  • 事前リハーサルについて(2021/8/23)
    昨年度実施しておりましたZoom操作に関する年会会期前のリハーサルは行わない予定です(当日のセッション直前に確認を行っていただきます)。実施の要望が多数の場合にはリハーサルの実施を検討しますので,実行委員会(annual2021@ml.jsiam.org)までお知らせください。

  • プログラム【確認版】が公開されました(2021/8/17)
    こちらよりご確認ください。

  • 総合講演(2021/8/17)
    9月8日(水)15:15より下記の総合講演が行われます。
    田中 久美子 氏(東京大学先端科学技術研究センター)「自然言語の長相関」
    松井 充 氏(三菱電機株式会社)「共通鍵暗号今昔物語」

  • 内閣府『ムーンショット型研究開発制度』説明会(2021/8/17)
    9月8日(水)10:50~12:10に掲題の説明会が実施されます。

  • 「若手の会」主催第2回若手研究交流会のご案内(2021/8/13)
    会合名:第2回若手研究交流会
    開催日時:2021年9月6日(月)10:00〜(予定)
    Webページ:http://wakate.jsiam.org/
    概要:日本応用数理学会研究部会「若手の会」が主催する,分野横断型若手研究者の交流を目的とした研究集会です。

  • 参加費のクレジットカード決済について (2021/7/26)
    参加費のクレジットカード決済は(株)国際文献社が決済業務を代行しております。カード明細には「国際文献事務センター」または「コクサイブンケン ジムセンター」,海外カードの明細の場合は「IAP CONFERENCE SERVICE」と記載されます。あらかじめご了承ください。

  • 口頭講演の申込締切日が7月23日(金)と迫ってまいりました。7月22日(木)と23日(金)は祝日のため,学会事務局へいただきましたお問合せについて対応することが出来ません。参加申込・講演申込システムへのログインには,会員の皆様は当学会の会員情報管理システム「マイページ」と同じ会員番号・パスワードをご利用いただくことになりますので,口頭講演への申込をご希望の方は,お早めに会員番号をご確認いただき,ご不明な場合は,必ず【7月21日(水)17:00まで】に日本応用数理学会事務局(jsiam-post@bunken.co.jp)までお問合せください。(2021/7/21)

  • 参加費の支払い方法について(2021/6/28)
    参加費の支払いはクレジットカードのみとなっております。ご利用いただける国際ブランドは下記の通りです。
    VISA・Mastercard・JCB・American Express・Diners
    上記の国際ブランドがついたデビットカードもご利用いただけます。口座振込での支払いはお受けできませんのでご了承ください。

  • 講演申込を開始しました(2021/6/25)

  • 参加申込を開始しました(2021/6/7)

  • 【重要】2021年度年会における参加申込システムのログインパスワードについて(2021/6/7)
    2021年6月7日(月)より年会の参加申込が開始されましたが,参加申込・講演申込システムへのログインについて,会員の皆様は当学会の会員情報管理システム「マイページ」と同じID・パスワードをご利用いただくことになりますので,あらかじめログイン方法のご確認をお願いいたします。
    会員情報管理システム・マイページ:
    https://www2.jsiam.org/mypage
    https://iap-jp.org/jsiam/mypage

    (0)会員番号について
    マイページにログインするためのログイン名は会員番号(6桁)です。パスワードと会員番号(6桁)は、2月中旬に発送された2021年度年会費請求書に記載されています。なお、2020年以前に送られていた請求書には、164A96BCDEの形の10桁の番号が会員番号として記載されていますが、このうち、マイページの会員番号に相当するのは、96BCDEの6桁のみです。不明な点は事務局 https://www2.jsiam.org/inquery にお問い合わせください。

    (1)【重要】「マイページ」にログインしたことはあるが,パスワードをお忘れになった方:
    マイページのログイン画面にパスワード再設定へのリンクがありますので,こちらより再設定をお願いいたします。ただし,こちらからパスワードの再設定を行っても,サーバのデータベース更新が夜中に行われるため,すぐに新しいパスワードでログインできる訳ではありません。夜00:00までの再設定であれば,マイページや年会の申込システムにログインできるようになるのは翌朝9時5分以降となります。従いまして,各種申込の締切当日にパスワードの再設定を行いますと,締切当日中にはログインできないことになりますので,ご注意いただきますようお願い申し上げます。

    (2)まだ「マイページ」にログインしたことのない方:
    ログイン名(会員番号), 初期パスワードは2月中旬ごろに発送されている2021年度年会費請求書に記載してあります。お早めにログインし,パスワードをご変更くださいますようお願い申し上げます。

    (3) (2)の年会費請求書(初期パスワード)を紛失された方:
    マイページのログイン画面にパスワード再設定へのリンクがあります。初期パスワードを用いた初回ログインを行ったことがなくても,会員番号と学会に登録されている(受信可能な)メールアドレスがあり,かつそれらの情報が一致すれば,パスワードの再設定は可能です。パスワードの再設定を行った場合には,(1)のパスワードの更新が反映されるタイミングにご注意ください。


  • 開催方法について(2021/5/20)
    年会実行委員会では,本年会のオンラインでの研究発表に加えて,対面形式との併用(ハイブリッド)開催の可能性を探ってまいりました。しかしながら,緊急事態宣言が延長され,新型コロナウィルス感染症の収束の見通しが立たないことから,本年会はオンラインのみでの開催とすることにいたしました。ご理解・ご協力の程,よろしくお願い申し上げます。

  • 本Webサイトを公開しました。(2021/4/26)

ご挨拶

2021年度の日本応用数理学会年会は、いまだ新型コロナ感染症の終息の見通しがつかないことから、2020年度と同様研究発表を完全オンライン形式での実施といたします。なお、昨年度後半から学会の事務業務を担当している国際文献社と連携して、今後使用する年会システムの構築を理事会と共に現在行っているところです。また、昨年度は多数の若手のみなさまに年会運営に多大なご協力をいただきましたが、Zoom運用等についても業者委託を行い、特に若い研究者の負担を軽減する方針で運用をする予定です。みなさまのご理解を賜りますことを実行委員会を代表してお願い申し上げます。
年会の中身ですが、研究発表は昨年度と同様、総合講演、一般講演およびオーガナイズドセッションを行う他、ポスター発表を再開します。また、若手優秀講演賞および年会優秀ポスター賞の審査も再開します。若手のみなさんを含め、応用数理に関わる多数の皆様の積極的なご参加・ご協力と活発な研究討論をお願い申し上げます。

日本応用数理学会 2021年度年会 実行委員長 石渡哲哉

オンライン会場

上記のリンク先のオンライン会場にプログラム・予稿集・Zoom ID・ポスター発表者のポスター・懇親会の情報等が公開されています。

ログインには参加申込システムと同じログインID(学会員は6桁の会員番号,会員以外の方は2021年度年会参加申込時に利用したログインID)とメールアドレスでログインできます。

バーチャル背景

日本応用数理学会2021年度年会用のバーチャル背景をご用意いたしました。

ご自由にお使いください。

オンライン参加・講演マニュアル

下記をご一読いただき、スムーズな年会運営にご協力をお願いいたします。

全参加者向け

  • すべての講演(総合講演、一般講演、研究部会OS、正会員OS、ポスター講演)は、Web会議サービスZoomを利用したリアルタイムのストリーミング配信で行います。Zoomのインストールや操作方法などは実行委員会ではお答えできません。
  • ZoomミーティングのURLは「オンライン会場」でお知らせします。なお、このミーティングURLは年会へ参加登録をした方にのみお知らせする情報です。今回の年会に参加登録をしていない人(学会員である無しは問いません)に知らせることは禁じます。特に、メーリングリスト等への掲載はしないでください。
  • Zoomにおける表示名は「名前(所属)」としてください。また、座長は「座長 名前(所属)」としてください。実行委員会は、聴衆の名前とメールアドレスを記録します。
  • 講演中は講演者、座長以外はマイクをミュートにしてください。また、不規則な発言は控えてください。
  • 年会参加者(講演者、OS主催者を含む)による各講演の録画・録音・スクリーンショット等は固く禁止します。これに違反し、さらに映像・音声・画像等を講演者や実行委員会に無断で譲渡・公開した場合は厳正な対処をいたします。

講演者・座長・OS主催者向け

  • 講演者・座長・OS主催者はセッションの開始10分前に入室してください。
  • 座長は講演開始前に、進行方法・質問の受付方法など、必要な情報を参加者に告知してください。
  • 講演時間は事前にプログラムを確認し厳守してください。講演時間には、質疑応答、画面共有設定・解除の時間も含みます。時間管理はZoomオペレータが行い、終了の5分前に第1鈴、終了時間に第2鈴で告知します。座長は終了時間になりましたら速やかに講演を終了させてください。
  • ご自身の講演の開始時刻になっても、当該のセッションのZoomミーティングに現れず、口頭講演を行わなかった場合は、講演を放棄したとみなし、プログラムから削除します。また、年会終了半年後に一般公開する予稿集からは、当該の講演のデータは削除いたします。
  • キャンセルになった講演は詰めずにスケジュール通り実施してください。
  • 発表における他人の著作物の利用については、発表者の方で著作権関連のご対応をお願いいたします。

ポスター講演者・参加者向け

懇親会

年会2日目(9月8日(水))18:15より,昨年度と同様,Spatial Chatを利用し,オンライン懇親会を開催します。参加費・事前登録不要ですので是非ご参加ください。リンクを含む詳細は「オンライン会場」にてご案内いたします。

研究部会主催OS

OSを予定している研究部会のリスト

  • 位相的データ解析(2セッション)
  • ウェーブレット(2セッション)
  • 応用カオス(4セッション)
  • 応用可積分系(4セッション)
  • 折紙工学(4セッション)
  • 科学技術計算と数値解析(4セッション)
  • 機械学習(1セッション)
  • 幾何学的形状生成(4セッション)
  • 行列・固有値問題の解法とその応用(4セッション)
  • 計算の品質(4セッション)
  • 数理医学(1セッション)
  • 数理政治学(1セッション)
  • 数理設計(2セッション)
  • 数理的技法による情報セキュリティ(2セッション)
  • 数理ファイナンス(3セッション)
  • 数論アルゴリズムとその応用(2セッション)
  • 離散システム(3セッション)
  • 連続体力学の数理(3セッション)

(a) OSの開催と講演者の資格

各研究部会は,研究部会主催OSの開催ができます.1セッションは80分で構成されています.原則として,1セッションに20分講演を4件配置して下さい.一つの研究部会について,最大で4セッションの開催を受け付けます.
原則として,講演の発表者は本会会員に限ります.非会員の発表希望者には,できるだけ,本会への入会を勧めて下さい.ただし,研究部会主催OSでは,研究部会の判断で非会員であっても発表を許可することができます(この判断は,研究部会が行って下さい.理事会や実行委員会に諮る必要はありません).また,研究部会OSの各講演者には,講演申し込みに必要なOSパスワードをお伝えください.実行委員会では,OSパスワードを知っている参加者は,当該のOSにおいて発表を許可されていると理解します.OSパスワードのお取り扱いには十分ご注意ください.

(b) 申し込み方法と締切

研究部会OSの開催する場合は,研究部会の主査あるいは(本会会員の)幹事が,以下の情報を実行委員会(annual2021@ml.jsiam.org)宛に
6月18日(金)24:00まで
 申込は締切りました
にお知らせください.

————————————————————————–
メールの表題:研究部会OS申し込み(部会名)
————————————————————————–
研究部会名:
開催するセッション数:
連絡担当者名(本会会員に限る)とメールアドレス:
————————————————————————–

(c)講演順の決定

口頭講演の申し込み締め切りと同じ
7月23日(金)24:00まで 
ご協力をありがとうございました
に下記の情報を実行委員会(annual2021@ml.jsiam.org)宛にお知らせください.
プログラム編成の際に利用します.

———————————————————-
メールの表題:研究部会OS講演順(部会名)
———————————————————-
研究部会名:
セッション1
座長:座長氏名,メールアドレス
  1. 登壇者氏名,講演題目
  2. 登壇者氏名,講演題目
  3. 登壇者氏名,講演題目
  4. 登壇者氏名,講演題目
※ 2セッション以上の場合も同様
連絡事項:
———————————————————-

(d)各口頭講演の申し込み

研究部会OS内で発表される口頭講演も,通常の口頭講演の申し込みと同様に申し込みをするよう,各講演者にご連絡ください.申し込みの際にOSの選択ができますので,OSパスワードを入力してもらって下さい.OS主催者に申し込みをしただけで,口頭講演申し込みが終了したと勘違いする講演者が,例年,少なくありません.各OSでの連絡をお願いいたします.予稿の提出についても同様です.

(e)注意事項

  • 一つの研究部会について5セッション以上の開催は認められません.講演希望者が4セッションでは収まらない場合は,一般講演での発表をお勧めください.
  • 研究部会OSの開催日時に関しては,原則として,ご希望を聞くことはできません.ただし,タイムテーブル作成時に,連絡担当者にも御協力をお願いする予定です.
  • 1セッション80分で,20分講演を4件を前提としていますが,これ以外の時間配分を行う場合には,講演順の通知の際に「連絡事項」に詳しく記述して下さい.
  • 1セッションの中に80分ぶんの講演が設定されていない場合は,講演内容を考慮した上で,実行委員会の判断で,一般講演を入れることがあります.
  • 「総合講演」と「招待講演」は学術委員会が推薦した講演,「特別講演」は実行委員会が設定した講演に使います.OS内での企画にはこれらの名称は使用せず,これ以外の名称,例えば「企画講演」などとして下さい.
  • セッションは,原則,研究発表をするために設定しております.研究部会の判断で,パネルディスカッションなどを企画されることは歓迎しますが,事務的な連絡会などは,セッションの時間外に開くようにして下さい.

正会員主催OS

承認済み正会員OSのリスト

  • 先進的環境における数値計算と関連HPC技術(2セッション)
    主催者:深谷猛(北海道大学 情報基盤センター)

  • FreeFEMの開発と利用(1セッション+チュートリアル1セッション)
    主催者:高石武史(武蔵野大学)

  • 非線形問題のシミュレーションと可視化(3~4セッション)
    主催者:伊東拓(日本大学生産工学部)

  • Max-plus代数とその応用(2セッション)
    主催者:渡邉扇之介(福知山公立大学),福田亜希子(芝浦工業大学),高橋大輔(早稲田大学)

  • 応用力学系(3セッション)
    主催者:國府寛司(京都大学),矢ヶ崎一幸(京都大学),吉村浩明(早稲田大学)

  • 時間遅れと数理(2セッション)
    主催者:中田行彦(青山学院大学)

  • 現象の数理モデリングと数理解析(2セッション)
    主催者:長山雅晴(北海道大学電子科学研究所)

  • データ駆動型モデリングへの幾何学的力学・計算代数学的アプローチ(1セッション)
    主催者:谷口隆晴(神戸大学)

  • 機械学習の数理(2セッション)
    主催者:本田あおい(九州工大),石渡哲哉(芝浦工大)



(a) OSの開催と講演者の資格

本会会員(学生会員を除く)は,正会員主催 OSを開催することができます.1セッションは80分で構成されています.原則として,20分講演を4件配置して下さい.一つの正会員OSについて,最大で4セッションの開催を受け付けます.
原則として,講演の発表者は本会会員に限ります.非会員の発表希望者には,できるだけ,本会への入会を勧めて下さい.ただし,正会員主催OSでは,OS主催者の判断で,非会員であっても発表を許可することができます(この判断は,OS主催者が行って下さい.理事会や実行委員会に諮る必要はありません).また,正会員主催OSの各講演者には,講演申し込みに必要なOSパスワードをお伝えください.実行委員会では,OSパスワードを知っている参加者は,当該のOSにおいて発表を許可されていると理解します.OSパスワードのお取り扱いには十分ご注意ください.

(b) 申し込み方法と締切

正会員主催OSの開催する場合は,OS主催者が,以下の情報を実行委員会(annual2021@ml.jsiam.org)宛に,
6月11日(金)24:00まで
 申し込みは締め切りました
にお知らせください.
なお,OS採択の可否の決定に一週間程度かかります.お早めにお申し込み下さい.

——————————————————————
メールの表題:正会員主催OS申し込み(OS名)
——————————————————————
OS名:
概要:
主催者名・所属・学会の会員番号:
開催するセッション数:
講演予定者(代表的な方数名で良い):
——————————————————————

(c) 講演順の決定

口頭講演の申し込み締め切りと同じ
7月23日(金) 24:00まで 
ご協力をありがとうございました。
に,下記の情報を実行委員会(annual2021@ml.jsiam.org)宛にお知らせください.
プログラム編成の際に利用します.

—————————————————
メールの表題:正会員主催OS講演順(OS名)
—————————————————
OS名:
セッション1
座長:座長氏名,メールアドレス
  1. 登壇者氏名,講演題目
  2. 登壇者氏名,講演題目
  3. 登壇者氏名,講演題目
  4. 登壇者氏名,講演題目
※ 2セッション以上の場合も同様
連絡事項:
—————————————————-

(d) 各口頭講演の申し込み

正会員主催OS内で発表される口頭講演も,通常の口頭講演の申し込みと同様に申し込みをするように,各講演者にご連絡ください.申し込みの際にOSの選択ができますので,OSパスワードを入力して下さい. OS主催者に申し込みをしただけで,口頭講演申し込みが終了したと勘違いする講演者が,例年,少なくありません.各OSでの連絡をお願いいたします.予稿の提出についても同様です.

(e) 注意事項

  • 一つの正会員OSについて5セッション以上の開催は認められません.講演希望者が4セッションでは収まらない場合は,一般講演での発表をお勧めください.
  • 正会員OSの開催日時に関しては,原則として,ご希望を聞くことはできません.ただし,タイムテーブル作成時に,OS主催者にも御協力をお願いする予定です.
  • 1セッション80分で,20分講演を4件を前提としていますが,これ以外の時間配分を行う場合には,講演順の通知の際に「連絡事項」に詳しく記述して下さい.
  • 1セッションの中に80分ぶんの講演が設定されていない場合は,講演内容を考慮した上で,実行委員会の判断で,一般講演を入れることがあります.
  • 「総合講演」と「招待講演」は学術委員会が推薦した講演,「特別講演」は実行委員会が設定した講演に使います.OS内での企画にはこれらの名称は使用せず,これ以外の名称,例えば「企画公演」 などとして下さい.
  • セッションは,原則,研究発表をするために設定しております.OS主催者の判断で,パネルディスカッションなどを企画されることは歓迎しますが,事務的な連絡会などは,セッションの時間外に開くようにして下さい.

講演予稿

紙に印刷した予稿集は発行いたしません.各講演の予稿にリンクを貼ったウェブページと,すべての予稿を1つのPDFにまとめたファイルを用意します.

テンプレート

(a) 作成と提出方法

口頭講演は,一般講演,研究部会OS,正会員主催OSに関わらず,一講演あたりA4版2ページ(カラー可)の予稿集原稿を,上の予稿テンプレート(LaTeXあるいはWord)を用いて作成してください.予稿執筆要領に従った原稿作成をお願いいたします.原稿はファイル容量1 Mbyte 以下のPDFファイルを年会ウェッブで提出してください.
PDFファイルの作成においては,必ずフォントを埋め込んでください.フォントの埋め込まれていないPDFファイルについて,閲覧時に文字化け等を起こしたとしても,実行委員会では責任を負いかねます.また,LaTeXやWord,PDF作成等の技術的な事項,およびフォントライセンスに関するお問い合わせにつきましては,実行委員会では一切お受けできませんので,ご自身でお調べ下さい.

(参考) PDF ファイルのフォント埋め込みについて

(b) 締切

講演予稿提出の締め切りは8月6日(金)24:00です.締め切り後の提出は,いかなる理由があろうとも認められません.また,講演予稿が締め切りまでに提出されない場合は,口頭講演の申し込みを取り消します.

(c) 著作権

日本応用数理学会規定(https://www2.jsiam.org/files/JSIAM_copyright-2014.pdf)により,年会予稿集原稿については,その著作権は原稿を投稿した時点で一般社団法人日本応用数理学会に帰属します.

(d) 予稿集の公開について

年会会期中は,年会参加者のみが年会ウェッブにログインすることによって,予稿集を閲覧できます.年会終了後(約半年を予定),改めて,年会ウェッブで一般公開いたします.

企業展示

株式会社とめ研究所

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