下記をご一読いただき、スムーズな年会運営にご協力をお願いいたします。
全参加者向け
- すべての講演(総合講演、一般講演、研究部会OS、正会員OS、ポスター講演)は、Web会議サービスZoomを利用したリアルタイムのストリーミング配信で行います。Zoomのインストールや操作方法などは実行委員会ではお答えできません。
- ZoomミーティングのURLは「オンライン会場」でお知らせします。なお、このミーティングURLは年会へ参加登録をした方にのみお知らせする情報です。今回の年会に参加登録をしていない人(学会員である無しは問いません)に知らせることは禁じます。特に、メーリングリスト等への掲載はしないでください。
- Zoomにおける表示名は「名前(所属)」としてください。また、座長は「座長 名前(所属)」としてください。実行委員会は、聴衆の名前とメールアドレスを記録します。
- 講演中は講演者、座長以外はマイクをミュートにしてください。また、不規則な発言は控えてください。
- 年会参加者(講演者、OS主催者を含む)による各講演の録画・録音・スクリーンショット等は固く禁止します。これに違反し、さらに映像・音声・画像等を講演者や実行委員会に無断で譲渡・公開した場合は厳正な対処をいたします。
講演者・座長・OS主催者向け
- 講演者・座長・OS主催者はセッションの開始10分前に入室してください。
- 座長は講演開始前に、進行方法・質問の受付方法など、必要な情報を参加者に告知してください。
- 講演時間は事前にプログラムを確認し厳守してください。講演時間には、質疑応答、画面共有設定・解除の時間も含みます。時間管理はZoomオペレータが行い、終了の5分前に第1鈴、終了時間に第2鈴で告知します。座長は終了時間になりましたら速やかに講演を終了させてください。
- ご自身の講演の開始時刻になっても、当該のセッションのZoomミーティングに現れず、口頭講演を行わなかった場合は、講演を放棄したとみなし、プログラムから削除します。また、年会終了半年後に一般公開する予稿集からは、当該の講演のデータは削除いたします。
- キャンセルになった講演は詰めずにスケジュール通り実施してください。
- 発表における他人の著作物の利用については、発表者の方で著作権関連のご対応をお願いいたします。